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【SANYU通信 012号】

※2020/10/21発刊内容となります。
お問い合わせやご注文はHP末尾”パートナー企業への相談”よりご連絡ください。

いつもSANYU通信をお読みいただきありがとうございます!
三友環境総合研究所 研究員の 佐藤あづさ です。  

今回は「SANYU GROUP project」についてレポートさせていただきます。

三友グループでは 「廃棄物に対する目線を未来に“一つの廃棄物”として見るか、“未来に繋がる資源”として見るか、ものごとは、視点で変わる。私たちはこれからの環境と資源に新たな視点と発想で臨む。」とメッセージを発信しています。
そして、省/創エネルギーを通して環境と資源を守る「SANYU GROUP project」に取り組んでいます。廃棄物をただ廃棄するのではなく、リサイクルし、新しいエネルギーを生み出すループを作ることで、廃棄物を減らし、環境保全の取り組みへのチャレンジです。 先日10月13日の日刊工業新聞に掲載されたプロジェクトがありますのでご紹介します。

※日刊工業新聞社の転載承認を受けております。

CFE project

創エネルギー事業として多様な原料に対応できる第二世代バイオエタノール製造システム検証のためコーヒー豆かす飼料化技術(SAIKAI project)の発展として実施している取り組みです。

他にも、「SAIKAI project」スターバックス様とのコーヒーかすリサイクルの取り組みや「ENTECH project」省エネルギー効果が見込まれる包括的なサービス提案を行う取り組みがあります。今後ご紹介をさせて頂きます。 SANYU通信12号ではCFE project セルロース系エタノール生産システムについて、より詳しくご紹介させて頂きます。


本号のトピックス

1.【廃棄物をジェット燃料へ】セルロース系エタノール生産システム
2. ENVIRONMENTAL-TOPICS 10月号


■【廃棄物をジェット燃料へ】セルロース系エタノール生産システム

※写真はイメージです

主任研究員 栗原 大樹よりレポートさせて頂きます。

三友プラントサービスでは廃棄物処理だけではなく、廃パルプなどのセルロース系廃棄物を原料にジェット燃料を生み出そうといったプロジェクトを、バイオ関連の技術をもつBiomaterial in Tokyoなどと共同で15年度から新エネルギー・産業技術総合開発機構研究開発(NEDO)より委託事業として実施しております。

原料について当初はパルプから始まり、廃菌床やコーヒーかすなどに広げております。特徴的な点として原料を高圧の水蒸気化に入れ急に減圧する事で原料を爆砕し、組織を崩壊・線維化させる技術となります。爆砕後酵母でエタノール発酵し、最後に固形物と液体を分けることでエタノールができあがります。

今後はエタノールをジェット燃料に改質する工程を研究していきます。 詳しくは下記URLをご参照ください。

www.g-sanyu.co.jp/service/service_c2/

www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101363.html


■ENVIRONMENTAL-TOPICS 10月号

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