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【SANYU通信 029号】

※2021/11/10発刊内容となります。
お問い合わせやご注文はHP末尾”パートナー企業への相談”よりご連絡ください。


いつもSANYU通信をお読みいただきありがとうございます!
三友環境総合研究所 研究員 白川裕美子です。
今号より佐藤に代わりまして担当をさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。

今号はCOP26についてレポートさせていただきます。
COP26が英国・グラスゴーで10月31日から11月12日の期間に開催されています。
COPとは国連気候変動枠組条約(UNFCCC)を批准するすべての国(締約国)が参加する会議の事で最高意思決定機関です。
さて、ここでクイズです。
26という数字は何を意味するでしょうか?
1.参加国数
2.26年後に向けた目標
3.開催回数
 
如何でしたでしょうか?
答えは「3.開催回数」です。今回が26回目ということでCOP26と呼ばれています。
因みに京都議定書が結ばれた1997年の京都での会議は3回目で、COP3でした。
岸田首相も首脳会合で演説し、2030年度の温室効果ガスの排出量を46%削減するなどとした日本の目標を説明、また5年間で最大100億ドルの途上国への追加支援などを表明して「経済成長のエンジンであるアジア全体のゼロエミッション化を推進していく」と強調されました。
このように日本としてのリーダーシップを宣言されましたが、本メルマガでは日本のWEBによる技術展示「COP26ジャパンパビリオン ウエブサイト」をご紹介致します。
COP26ジャパンパビリオン – 環境省 (env.go.jp) ← クリック
 
英国・グラスゴーでの実地展示は12件、オンライン展示では33件が紹介されています。
とても素晴らしい技術が見られるオンライン展示ですが、私が興味を持ったBEST3です。

第3位 ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社様の 「自家消費型太陽光発電システム」と「太陽光モジュールのリユース・リサイクル」
「安い」「大量」「自由自在」「早い」の4つのキーワードを元に、自家消費型太陽光発電システムと今後廃棄が予想されるリユース・リサイクルです。
詳しくはこちら
 
第2位は ac_biode様 「バイオマス灰、下水汚泥焼却灰を吸着材。抗菌材にリサイクル」
灰を吸着材などにリサイクルし、経済性と循環経済を両立 という内容です。
詳しくはこちら

そして第1位 アサヒグループホールディングス株式会社のビール工場の排水処理副生バイオメタンガスを生成して燃料電池で発電する技術。
ビール工場の排水処理にて発生するメタンガスを燃焼する事で熱利用していたところを、地球温暖化を防ぐために、メタンガスの用途を熱源から燃料電池の電力源に変更する技術開発です。
 詳しくはこちら
 
皆様も是非、ウエブサイトをご覧いただければと思います。
 
三友グループも 「環境と資源を守る」 取り組みを進めてまいります。
 

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